ハマラボは「浜松の魅力」を浜松周辺に住んでいる人にお届けする地域密着の情報サイトです。

調査内容

アクトシティでアートワークを楽しむ

もう一度サンクンプラザに戻り、らせん階段を上ってAゾーンの屋上階へ。

アクトシティ_らせん階段

こう見ると、らせん階段そのものも一つのアートのようです。

屋上階には、ショパンの丘、音楽広場、いこいの広場があり、調査を行った昼時には、多くの方が食後の休憩に利用されていました。
ショパンの丘で気になったのはこちらのアートワーク。

アクトシティ_石をくった話

ちょっと不気味でちょっと可愛らしい、泥冠岩を使った彫刻です。こちらは藤枝市出身の石彫家、杉村孝氏による「石をくった話」。タイトルもなんだかジョークがきいていて可愛らしいですね。
恐竜のようなギザギザした歯は思わず触りたくなってしまいますが、手の小さな人なら歯の中にある石を動かすこともできるそうですよ。
子供たちに大人気のアートワークなのだとか。

「ショパンの丘」という名前は、アートワークのひとつ「ショパン像」からきています。

アクトシティ_ショパン像

こちらは、「ピアノの詩人」と呼ばれるポーランドの作曲家、ショパンの像。同国のクラコフ芸術大学で教授を務めるマリアン・コニエチニィ氏によって1994年に制作されました。
ポーランドの首都であるワルシャワ市内のワジェンキ公園にあるショパン像のレプリカで、音楽文化友好交流協定を記念して同市から贈られたものなのだそう。
建物の屋上に設置するため、本国の像の3分の2程度に縮小してあるとのことですが、それでも迫力のある大きさでした。

ショパンの丘を抜け、音楽広場を通り過ぎると、いこいの広場に到着。

アクトシティ_いこいの広場

アクトシティ_海について

浜松在住の彫刻家、岡本和子氏による「海について」。ステンレスを使用した高さ2.1mのアートワークです。海の自然をテーマにしたもので、光を反射する曲線が、水や海の自由のうねりを感じさせます。

Aゾーンの端まで歩いたところで、今回の調査は終了です。
アクトシティ内にあるアートワークは全部で24個。今回ご紹介したのは一部です。
この他にもステンドグラスやクリスタルガラスによる彫刻など、美しいアートワークがたくさんあるので、ぜひアクトシティを利用される際は意識してみてくださいね。

おまけ

いこいの広場からは間近にアクトタワーを見ることができるほか、Bゾーンへの橋を渡った先ではJR浜松駅を上から覗くことが出来ます。

アクトシティ_アクトタワー

アクトシティ_浜松駅

まるで鉄道模型のよう。いつもと違う角度から浜松街中を見てみるのも楽しいものですね。

結果報告

コンサート鑑賞に、お買い物に、食後の休憩に、何の意識もせず利用していたら気づかないかもしれない、アートワーク。少し意識して見てみると、想像以上に面白い形や、浜松の国際交流の歴史に出会うことができました。
研究員の個人的なお気に入りは、階段にいる石彫の梟。さりげなく通行人を見守っている姿が可愛らしくて癒されます。
アクトシティを利用する際は、ぜひ少し気にかけてみてください。お気に入りのアートが見つかるかも?

この場所のスポットページを見る

アクトシティ浜松

この記事の関連タグ

0件のコメント

アクトシティでアートワークを楽しむについて、お気軽にコメントしてください。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

新着記事