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調査内容

かけがわ茶エンナーレでアートにふれる

食事室には、美しく飾られた窓がありました。

茶エンナーレ_吉岡彌生記念館窓

この作品は、吉岡彌生の生き方の原点ともいえる伝記の一節をビーズなどの素材に変換したもの。

茶エンナーレ_吉岡彌生伝記

歴史を感じる静かな空気の中で、きらめくビーズを見てそこに生きていた人に思いを馳せる。場所や空間全体を作品とするインスタレーションという表現方法ならではの体験でした。

haruka OTOWA

大東エリアには、難攻不落の名城と呼ばれた、高天神城の城跡があります。
その城下にある高天神下池では、一級建築士としても活躍するアーティスト、大橋史人さんの作品が展示されていました。

茶エンナーレ_音連庵

等間隔に美しくならんだ木柱。調査を行った日は、スロープをかける作業の最中でしたが、大橋さんのご厚意で貴重な制作風景を撮影させて頂きました。
「心地よいと感じられる場をつくりだすこと」をテーマに制作された「音連庵」という作品。水上にせり出した「おとずれ」に耳を傾けるための特別な時間の流れる空間です。

茶エンナーレ_高天神下池

スロープからは美しい高天神下池とそれを囲む緑を見ることが出来ます。
最初は池を見るベンチや家具を作るというお話だったそう。

大橋さん「でも、それじゃこの風景に負けてしまうと思ったので。ここでは立ち止まって下池を見てもいいし、スロープを歩いてみても、座ってみてもいい」

茶エンナーレ_音連庵2
完成後の「音連庵」は、ぜひ実際に現地で見てみてくださいね。

FOAS大橋史人建築設計

結果報告

今回は、限られたエリアのみ取材調査をしましたが、それでも多くの芸術に触れ合うことができ、なんだか自分でも作品を作ってみたくなりました!
期間中の土日には、アーティストの方によるワークショップやアーティストトークも随時行っているので、そちらもぜひ体験してみてくださいね。
三年に一度の芸術祭。必見です!

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