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調査内容

遊びながら学ぶ。新しくなった浜松科学館みらいーら

光ゾーン

続いて、こちらは建物2階の光に関するゾーン。

遊びながら学ぶ。新しくなった浜松科学館みらいーら

先ほどの自然ゾーンのナチュラルな雰囲気とは違い、ちょっとかっこよさげな雰囲気。

光ゾーンではアニメーションの原理や光の反射・屈折、光の三原則、レーザーや赤外線、液晶などを学ぶことが
できます。ゲームで楽しく遊びながら光のいろんな特性に触れていきます。

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光の反射を使ったシューティングゲーム

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減色混合が直感でわかるレインボーの影絵

中でも面白かったゲームが2つあるのですが、ひとつがモーションセンサーを使ったこちらのゲーム。

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RGB(パソコンやモニターなどの色の仕組み)とCMYK(印刷物の色の仕組み)を学ぶ塗り絵ゲームで、指定された色の数と量でモノクロの写真に色をつけていきます。両手を広げる幅の大きさで塗る色の量を調整。両手を上に上げることで、色を塗ります。手を叩くと別の色に移動できます。

慣れるまでが難しかったのですが、ノリノリの音楽で大人でも楽しめるゲームでした。
親子で対決したら盛り上がると思います。

もうひとつは、光の色による物の色の見え方を学ぶゲーム。
アナウンスで指定される色のボールを選んで、筒の中に入れる簡単なゲーム、のはずだったのですが、これがなんと大苦戦。
白い光の中だと識別できていたボールの色ですが…、

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色が変わると全く識別不能に。

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遊びながら学ぶ。新しくなった浜松科学館みらいーら 「同じ色のボールなのに光の色が変わると見え方が全然違いますよね。色が見える仕組みを体感できる展示になっています。」

宇宙ゾーン

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宇宙コーナーに入った瞬間「プシュッ!」という大きな音が。
それがこちら。空気の力でペットボトルのロケットを飛ばすことができます。

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ペダルをふみポンプで空気を送る

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藤江さんに実演してもらった

遊びながら学ぶ。新しくなった浜松科学館みらいーら 「空気が溜まれば溜まるほど遠くに飛びます。空気のたまり具合は緑、黄、赤のランプで確認することができます。」

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なぜかスターウォーズのジェダイ評議会を思い出した

この宇宙船のようなコーナーは、宇宙に旅する感覚で、オーロラや人工衛星、宇宙ステーションなどの説明を聞くことができます。

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本当に宇宙にいるみたい

左右のモニターには、まるで宇宙船の窓のような映像が映りワクワク度はMAXに。

こちら(下の写真)の一見難解にみえるゲームは、惑星探査機にまつわるもの。

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これなんだろう?

遊びながら学ぶ。新しくなった浜松科学館みらいーら 「今、はやぶさ2が話題になっていますよね。ああいった探査機を地球から宇宙へ飛ばすためにはそのまま目的地まで打ち上げるのではなくて、一旦地球の周囲軌道にのせた後、地球が太陽の周りを回る運動の力を探査機自体の推進力に利用して遠くまで飛ばすんですよ。」

その航行方法を「スイングバイ」といい、天体の運動と重力を利用して、探査機を航行させる技術なのだそうです。

さて、このゲームの説明に戻ると、三つの穴はそれぞれ天体。
スイングバイの力を利用して、発射台から対面方向の穴に、ボール(=探査機)を転がして入れます。
三つの天体を表す穴にボールが落ちてしまったら、天体の重力に探査機が吸い込まれてしまったということ。

簡単そうに見えましたが、これが案外難しい。
予期しない方に転がって行き、どう転がそうかと考えようにも、どっちの方向に転がしたらいいかさっぱりわからず。
ぽっかりと空いた天体に我が探査機は次々と吸い込まれていきました…

この「スイングバイ」を成功させるために、探査機を飛ばす時チームには必ず軌道力学の専門家がいるそうで、どういうコースに飛ばすのか事前に全て計算しつくすとのこと。

遊びながら学ぶ。新しくなった浜松科学館みらいーら宇宙空間は空気がないので鼻息くらいのエンジンでも移動できるのですが、そのイオンエンジンを何時何分何秒に噴射すれば予定していたコースを通れるのかというところまで軌道力学の専門家が全て計算しています」

その他にも、私たちの身体を通り向けてしまうくらい小さな“素粒子”を観察する施設、スーパーカミオカンデの内部を体験できるVRや、

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おお〜!タンクの中が水で満たされていく…

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浜松ホトニクス株式会社の光電子倍増管の展示もありました。

新技術コーナーには、浜松にちなんだ研究を紹介とのことで、惑星探査車両のローバーも期間限定で展示されていました。

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原田精機株式会社のローバー

音ゾーン

世界的に有名な楽器メーカーがある浜松。
ヤマハ株式会社、ローランド株式会社、株式会社河合楽器製作所の三社が出展。

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音ブースの中で面白かったのは「アクティブ・サウンド・ライブ」。

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楽器が演奏できなくても大丈夫な、楽器演奏ゲーム。同時に4人でセッションできます。
モーションキャプチャーのセンサーがここにもついており、奏者の動きを感知。

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メロディーパートのバイオリンにチャレンジ

右手の高さを音を表す帯に合わせると音がなります。
左手は上げ下げでビブラートの調整ができます。

力ゾーン

このゾーンでは、風の力や水の力などの自然のものを使った実験や、圧力や重力、遠心力などのエネルギーを体感・観察することができます。

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ボールが四方八方でころころ転がっているのは「アクティブ・パワー・コースター」という展示。
ボタンを押したり、ハンドルを回すことでボールをコースター上まで運ぶことができ、そのボールの転がる様を観察します。

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ガラスの壁には物理の原理の解説が映し出され、位置エネルギーが運動エネルギーに変化する様を実際に見ることで体感できます。

その他にも、歯車の力や風の力を体験できるコーナーもありました。

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人気だったのが、スズキ株式会社、本田技研工業株式会社、ヤマハ発動機株式会社の展示。

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バイクに乗ったり

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ジムニーの模擬走行

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ミニカーのレースに

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電動アシストのすごさがわかる綱引きゲーム

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