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調査内容

遠州最古の神社「小國神社」

いざ参拝!

ようやく拝殿が見えてきました。
小國神社二の鳥居1

二の鳥居をくぐり、先に進みます。
こちらの鳥居の場所にはかつて楼門があったそうですが、明治15年の火災によって焼失してしまったとのこと。それ以来この二の鳥居が楼門に代わり参拝者を見守っています。

小國神社_拝殿

拝殿の右手には祈祷が行われる神徳殿が、左手には神札庫・貴賓室などがある参集殿がつながっています。

小國神社_神徳殿

建物として大きいので迫力がありますね。
奥には本殿のほか結婚式や祭典が行われる幣殿、奈良時代に神前奉納された宝物が出土した経塚遺跡などがあります。

小國神社のご祭神

小國神社のご祭神は「大己貴命(おおなむちのみこと)」。
国造りの神、農業神、商業神、医療神として知られ、出雲大社をはじめとした多くの神社で祀られている神様です。
一般的には「大国様(だいこくさま)」と呼ばれ親しまれています。
小國神社二の鳥居2

近年では「願い事が意のままに叶う神社」事任神社(ことのままのかみやしろ)としても広く知られ、縁結び、厄除け、心願成就、交通安全の御神徳が高い神様としても崇敬されているそうですよ。
願い事が意のままに叶う…すごい神様ですね。
年末年始には参拝客で近隣の道が渋滞するほどの人気高い神社であることも納得です。

実は小國神社に祀られる大己貴命に関係が深い歴史ある神社に、ハマラボ研究員が調査に行ったことがあるのですがわかりますでしょうか。
それは浜松市中区にある「諏訪神社」。小國神社と同じく、1000年以上の歴史がある格式高い神社です。
諏訪神社には軍神、農耕神、狩猟神である「建御名方命(たけみなかたのみこと)」が祀られているのですが、実はこの建御名方命の父親が、小國神社に祀られる大己貴命。
大己貴命は色々な女神との間に多くの子供をもうけており、子供の数は「古事記」には180柱、「日本書紀」には181柱(!)と書かれているため、そのうちの一人が五社神社の建御名方命なわけですね。
気になった方は諏訪神社も訪れてみると面白いかもしれません。

 

浜松の産土神、五社神社・諏訪神社に御参り

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