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調査内容

ニッサ・ホースガーデンで乗馬の魅力を調査

乗馬を体験してみる

まずは引き馬からスタートし、馬の乗り方を学びます。

ニッサ_引き馬

乗ってみるとまず視線の高さに驚きました。
馬の体高160cm+座高のため、視線は2mを優に超える高さになります。
背筋を伸ばして、視線は10mほど先に。馬の4足歩行のリズムを感じて揺れに合わせるように乗ります。
恐怖から体を丸めてしまいがちですが、力を抜いて姿勢は正しく。
まずは農園の内周を2周ほどします。

ニッサ_引き馬2

馬の歩く速度には4種類あり、初心者の体験乗馬で体験するのはそのうちの「並足(なみあし)」。時速5~6kmで、馬が普通に歩く速度です。人間が普通に街を歩くような速度が時速4kmなので、やはり馬はそれよりも少し速く歩くのですね。

少し速くなると「速足(はやあし)」になります。時速は15km程度。
次に「駆足(かけあし)」になり、時速は30km程度に。
最後は「襲歩(しゅうほ)」といい、競馬で走るような全速力で時速は60kmです。この速度で馬を操りうまく乗るには、かなりの体幹が必要なのだとか。

内周を回り、ある程度馬の揺れに慣れると、今度は農園の外周を散歩します。
このころには緑に囲まれた景色を見る余裕が出てきました。秋が深まれば紅葉を見ながらの乗馬も楽しめるそうです。

馬上の視点でのアニメーションを作成してみました。
高い視点で山あいを眺める気持ちよさが伝わるでしょうか。

外周を終え戻ってくると、今度は馬への指示の出し方を習いました。
引き馬は、西澤さんの指示にロックが応える形で進みましたが、乗馬は本来乗り手が指示を出します。

今回教えていただいた基本的な指示は4つ。

①馬を歩かせるために両足で馬のお腹を刺激する「アクセル」の指示
②曲がるため左右片方の手綱を引き馬の顔を進行方向に向ける「方向転換」の指示
③手綱を引いて止まらせる「ブレーキ」の指示
④きちんと指示を聞いてくれた馬に対して肩をポンポン、と叩く「褒める」指示

ニッサ_指示

まずは西澤さんにリードロープを引いていただいたまま、自分で指示を出してみます。
ニッサ・ホースガーデンの馬は初心者でも乗ることが出来るよう調教されているので、拙い指示でも無事歩き出してくれました。

引き馬の状態で指示を出せるようになると、今度はリードホースを外して自分ひとりで馬に指示を出します。
馬は「空気を読む」のが得意だそうで、乗り手の行きたい方向や次に出す指示を読んでいるのか、よほど変な指示を出さない限りは初心者の指示でもきちんと動いてくれます。

ニッサ_道草

しかし安心して気を抜いていると、道草を食べてしまうハプニングも。横道に逸れたり、道草を食べる馬を制御するのも乗り手の指示で。寄り道しそうな方向と逆の方向に軽く手綱を引っ張ります。
これらを組み合わせて的確に指示を出し、きちんと指示を聞いてくれたら、褒める。この繰り返しで馬との信頼関係を築いていくのだそう。

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