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調査内容

ハマラボのお正月!遠州のお雑煮調査

ハマラボ的!遠州地域のお雑煮図鑑

遠州地域の中であっても、最東端から最西端まで60km以上。お雑煮文化にも多少の地域差が存在します。
今回は調査してわかったいくつかの特徴的なお雑煮を実際に作ってみましたよ!

磐田市

まずは研究員aの出身地、磐田市のお雑煮。

お雑煮_磐田市

具材は白菜、人参、海老芋、切り餅。上にかつおぶしがかかっています。
特筆すべきは里芋の代わりに入った海老芋。磐田市の特産品です。

お雑煮_海老芋

里芋よりもきめ細かくねっとりとした食感は、他のしゃきしゃきした具材たちと相性抜群。

湖西市

お次は研究生の出身地、遠州最西に位置する湖西市です。

お雑煮_湖西市

具材は白菜、人参、油揚げ、切り餅。上にかつおぶしと青のりがかかっています。
油揚げを入れるのは湖西市と浜松市の引佐、三ヶ日地域のみ。
愛知県に近く、昔から東三河地域と交流が深かったこれらの地域では、東三河の文化が入り、油揚げを具材にするのが一般的になったのだそうですよ。
油揚げがすましのあっさりした味にコクを加えています。

天竜区春野町

遠州地域で少し変わったお雑煮といえば、天竜区春野町。

お雑煮_春野町

具材は里芋と切り餅のみ。上のかつおぶしはその他地域と共通です。
里芋は皮つきの状態でふかし、すまし汁に後から入れます。
かなりシンプルですが、里芋のほくほくとした食感と素朴な味を、あっさりした汁が引き立ててくれますよ。

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