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調査内容

香りの博物館で”自分の香り”を創る

歴史博物館や、自然史博物館、少し変わったものでいえば楽器博物館やマンガ・アニメーションミュージアムまで、一言で「博物館」といっても様々な種類があります。
今回調査するのは数ある種類の中でも特に珍しいであろう「香り」の博物館。
早速、現地調査に出発です!

見て、嗅いで、知って楽しい!常設展

磐田市香りの博物館は、磐田市立野に位置する世界的にも珍しい「香り」をテーマにした博物館です。

香りの博物館_外観

香道具や香水瓶などの香りに関する美術工芸品や資料を展示しているほか、実際に香りを体験できるコーナーも充実しています。

館内は1階がミュージアムショップやカフェテラス、調香体験ができる体験コーナー、2階が展示コーナーとなっています。

2階に上がるとまず目に入るのは常設展示のひとつ、「香りの小部屋」

香りの博物館_香りの小部屋

5つに分かれた小部屋の中は、モニターと椅子が設置されており、映像や香りに関するナレーションとともに香りを実体験することができるユニークなスペースです。

香りの博物館_香りの小部屋説明

実際に「マスクメロンの部屋」に入ってみました!

香りの博物館_マスクメロンの部屋

モニターの中の風船に手を伸ばすと、パン!という音とともに風船がはじけて、小部屋の中が甘いマスクメロンの香りで満たされます。
映像と共に、マスクメロンに関するナレーションが流れはじめました。

マスクメロンのマスクは、英語の「musk」を由来としており、ムスク、つまり麝香のように香りが素晴らしいことからその名がつけられたのだそう。なるほど!

香りを実体験できるだけでなく、その香りに関する知識を知ることもできる、楽しい展示でした。

香りの博物館_香りの文化史

香りの小部屋のすぐ脇には「香りの文化史」の展示があります。こちらは撮影を控えさせていただきましたが、貴重な美術工芸品が見られるだけでなく、紀元前から続く香りの歴史を展示やタッチモニターで学ぶことが出来ます。

個人的には清時代に使われていた、嗅ぎ煙草を入れておくための容器「鼻煙壺(びえんこ)」の展示が好きでした。数センチの小瓶に美しい装飾。ぜひ実際に足を運んでご覧くださいね。

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