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調査内容

ハマラボ的!おすすめの御守りBEST15

厄除け・災難除に!怪物退治の霊犬に災いを追い払ってもらおう

見付天神 矢奈比賣神社

見付天神 矢奈比賣神社(みつけてんじん やなひめじんじゃ)

天下の奇祭と言われる見付天神裸祭を行う見付天神。
8日間にもわたるお祭りで、「例祭の始まりを奉告し旧社地である元宮天神社へ移動する際、出発から神事を終えるまでは、一切無言」「腰蓑を着けた裸の男達が狂喜乱舞」。これらの言葉からいわゆる縁日のお祭りとは一線を画す奇祭であることはなんとなく伝わると思います。

  • 見付天神 矢奈比賣神社
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その昔、見付天神では、泣き祭りといって、人身御供(ひとみごくう)が行われていたと伝えられています。
見付の里では白羽の矢が突き立てられた家は、その家の娘を生きたまま見付天神へお供えするというしきたりがあったそうです。

通りすがりの旅の僧が調べたところ、その人身御供(ひとみごくう)を要求していたのは見付の神様ではなく見るも恐ろしい妖怪であったそうです。その妖怪が「今宵今晩このことは、信濃の国の悉平太郎に知らせるな」と悉平太郎(しっぺいたろう)を怖がっている様子でしたので、旅の僧は信濃の国へ悉平太郎を探す旅に出ます。

しかし、「悉平太郎」という人を探しても一向に見つからず、それでも根気よく探すと、なんと光前寺に飼われているたくましい犬だったそう。

旅の僧は悉平太郎と共に見付へ戻り、娘の代わりに悉平太郎を人身御供としてお供えしました。現れた怪物に悉平太郎は果敢に立ち向かい、長い長い戦いの末に悉平太郎が勝ったのでした。
戦いの後には、年経た狒々(ひひ)が血まみれで巨体を横たえていたそうです。

見付天神 矢奈比賣神社

見付天神のお守りにはしっぺい太郎があしらわれたものがたくさんあります。その中でも、ハマラボ研究員がイチオシする御守りは太郎つげ犬守りといい、悉平太郎の形をした、木彫りの御守です。災難が降りかかりそうなとき身代わりになってくれる御守だそうです。
その横にあるのはラグビー守。ラグビー上達やプレイ中の怪我が無いように願う御守だそうで、ヤマハ発動機ジュビロ(ラグビー)のホームタウンらしい御守りです。
市のマスコットキャラのしっぺい太郎のおみくじや、旧年中についた嘘を天神様の御加護によってまこと(真実・誠実)に替えてくれるという鷽鳥(うそどり)みくじもありましたよ!

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見付天神 矢奈比賣神社

女神をも魅了したひょうの実の音。縁を結ぶひょうの実守

小國神社

小國神社(おくにじんじゃ)

小國神社の御神木は樹齢700年から800年の檮(イスノキ)です。宮中で使われる櫛の材料にされていたそうです。
このイスノキは別名、ひょうの木とも呼ばれています。
ひょうの実でつくった笛を鳴らすと「ひょうひょう」と音が鳴るためひょうの木と呼ばれているそうです。

  • 小國神社
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縁結びの効果があるというひょうの実。実は、イスノキの実ではないんですよ。
イスノキの葉に虫が産卵や寄生することにより、葉に刺激が伝わり木質の繭状に変形するそうです。虫こぶと呼ばれるものだそうですよ。

小國神社

では、そのひょうの実になぜ縁結びの効果があるのか。
小國神社の御祭神、大己貴命(おおくにぬしのかみ)がひょうの実をふいたところ、美しい音色に感銘を受けた女神が現れ契りを結んだという古い言い伝えから、縁結びの御利益があるということになったそうです。

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小國神社

6月にまた来ようと誓った、あじさいに囲まれたお寺、極楽寺のあじさい鈴守り

実谷山極楽寺

実谷山極楽寺(じっこくざん ごくらくじ)

境内には30種類以上の紫陽花が植わっている極楽寺。別名あじさい寺と呼ばれ、地元の人に親しまれています。

  • 実谷山極楽寺
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実谷山極楽寺

そんなあじさい寺ならではの女性に人気の御守りを見つけました!紫陽花がデザインされた鈴からは可愛らしい高めの鈴の音を楽しむことができます。紫陽花の色が紫とピンクの2種類があります。写真はピンクのものです。

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実谷山極楽寺

縁結びのパワースポット、割き難い竹柏(ナギ)の葉で千切れない契りを

天宮神社

天宮神社(あめのみやじんじゃ)

天宮神社の竹柏の木は樹齢1000年余りの御神木。飛鳥時代に筑紫国(現在の福岡県のあたり)から、苗木を持参して植えたと伝えられています。

  • 天宮神社
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雌竹柏の木は、花と雄花が別々の個体に咲く、雌雄異株(しゆういしゅ)であるため、本堂の東側に男木、西側に女木が植えられています。
葉脈が強靭なため、引っ張っても避けにくい葉であることから夫婦や恋人との縁が切れずに千年の契りが結ばれるという縁結びの樹木として信仰されています。

天宮神社

こちらのなぎの葉守りは、交通安全、家内安全、良縁結び、長寿・災難よけをご神木のひと葉に託した御守りだそうです。

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天宮神社

お酒と賭け事大好きの侠客、森の石松の墓石入り!勝運御守

大洞院

大洞院(だいどういん)

大洞院は、あの「森の石松」のお墓があることで有名です。
森の石松は幕末期に活躍したとされる侠客。
侠客とは強きを挫き、弱きを助ける事を建て前として、賭博やけんかを生業としていた人達のことです。侠客には、親分子分の関係がありました。

  • 大洞院
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森の石松は清水次郎長の子分でした。
清水次郎長は静岡県清水区生まれの侠客で、東海道一の親分と言われるほどの人物。
その次郎長には「清水二十八人衆」といわれた屈強な子分がいたとされています。森の石松もその中のひとりなんですよ。
森の石松はその愛嬌の良さと正直者っぷりが愛すべきキャラクターで有名ですが、とにかく賭博に強かったらしく、そのお墓が金運や勝負運を授けてくれると有名です。
そのお墓ですが、なんと境内にはなく門前にあります。なぜかというと、侠客は今でいうヤクザのような側面もあり、無法者のため、町の人には怖がられ嫌われていたのでお墓も境内には安置されなかったとのことです。

大洞院

そんな森の石松の墓ですが、ご利益ありとたくさんの人がお墓を削ったため初代のお墓は削られすぎてほとんどなくなってしまったとか。2代目のお墓は丸ごと盗難にあってしまったほど。ですので、今は3代目のお墓なんだそうです。2代目だった頃に墓の前に建てられていた「金比羅大権現」の石碑が残っていたのですが、今は、柵が設けられて厳重に守られていました。

そんな大人気のお墓の石が入った御守りを手に入れることができます。
御守りに入っているのは初代のお墓の石だそうです。御守りを振ってみるとたしかにカラカラと小石の音がします。御守りの色は紫、朱、白の3色がありました。

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大洞院

結果報告

いかがでしたか?
以上、ハマラボの研究員が独断でオススメする、効きそうな御守り&常に持っていたいかわいい御守り特集でした!
神社仏閣のそれぞれの強みが反映された御守りは、それぞれの個性が表れていて面白かったです。
最後に、御守りは1年間が無事にすぎたら新しいものに変えた方が良いそうです。
古い御守りは、神社仏閣でお祓いし、お焚き上げしていただきましょう。

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ハマラボ [ ハママツ研究所 ]
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