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調査内容

全部知ってる?静岡いちご食べ比べ!

いちごのおいしい季節になり、スーパーの生鮮食品売り場には様々な品種のいちごが並ぶ今日この頃。静岡県産のいちごって、どれだかわかりますか?

代表的なのは不動の人気品種「紅ほっぺ(べにほっぺ)」ですが、最近は2017年に品種登録されたばかりのルーキー「きらぴ香(きらぴか)」にも注目が集まっている様子。
もちろん昔ながらの静岡いちご「章姫(あきひめ)」も負けていません。
今回は静岡いちご主要3品種を食べ比べ!それぞれの特徴やおすすめの食べ方を調査いたしました!

静岡県のいちごの歴史

全国的にも有名な「紅ほっぺ」の出身地であり、いちごの生産量も多い静岡県。
そのいちご栽培の始まりは明治時代とされています。
3つの説があるそうですが、そのいずれも石垣の斜面へと植え付けをする石垣栽培を起源としているのだとか。

現在では年間1万トン以上と全国でも上位の生産量を誇る静岡いちご。
もちろん西部でもいちご栽培は盛んで、浜松市周辺だけでも10件以上のいちご狩りが楽しめる観光農園があります。
いちごを専門にスイーツランチを提供するカフェもあるのだとか。

静岡県のいちごに詳しくなる

まずは静岡いちごのルーツや由来をご紹介。
情報、味ともに知り尽くした静岡いちご博士を目指します!

章姫(あきひめ)
紅ほっぺの親であり、全国的にも知名度の高い「章姫」。2015年(平成27年)時点での生産量は全体の13%と、90%以上を占めていた2000年代に比べるとかなり少なくなりましたが、それでも根強い人気があるようです。
「久能早生」と「女峰」の交配種であり、「久能早生」の育成者である萩原章弘氏が開発、育成しました。開発者の名前にちなみ、「章姫」と名付けられています。
紅ほっぺ(べにほっぺ)
ほっぺたが落ちるほどおいしいことからその名のついた「紅ほっぺ」。
全国的に人気があり、2015年(平成27年)時点で静岡県内のいちご生産量の76%を占めています。
2002年(平成14年)に品種として登録されました。「章姫」と「さちのか」を掛け合わせた品種であり、1994年(平成6年)より磐田市にある静岡県農業試験場で育成、選抜が行われた、遠州生まれのいちごです。なんだか親近感。
きらぴ香(きらぴか)
「きらぴ香」は、2015年時点の全体生産量は11%ですが、2018年頃までに8割の生産をこの品種に切り替えるとの情報もあるほどの大型新人。大型新いちごというのが正しいのでしょうか。
現在は静岡県でのみ栽培が認められている、正真正銘の静岡いちごです。
静岡県農林技術研究所において、17年にわたる開発の末に誕生。最初の交配から何度も交配、選抜を重ねていますが、元をたどると「紅ほっぺ」が親なのだとか。

今回はこの主要3品種を食べ比べ!
しかし、静岡が誇るいちごは「かなみひめ」や「ミクベリー」などまだまだある模様。追調査の余地ありです!

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