初夏(5月〜6月)のはままつフラワーパーク 紫陽花と花しょうぶ 見どころまとめ

公開日:2021/06/04



一年のいつ行ってもどこかしらで花が咲いている、そんな草花のテーマパーク「はままつフラワーパーク」。
この記事では、そんなはままつフラワーパークの初夏 5月〜6月にかけて楽しむことができるゾーンをご紹介します。
- 1. 四季折々の花々が織りなす憩いのガーデン
- 2. 英国風ローズガーデン
- 3. 花しょうぶ園
- 4. アジサイ並木
- 5. スマイルガーデン
- 6. モザイクカルチャー 「森の仲間たち」
四季折々の花々が織りなす憩いのガーデン
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フラワーパーク入り口
ただいま、フラワーパークでは「浜名湖花フェスタ」が開催中。
この花の祭典期間には、浜松市と湖西市にある花の名所で2月から6月までの間、季節折々の花々がまるで春のリレーをしているかのように切れ間なく咲き誇ります。
「浜名湖花フェスタ」のメイン会場として、この期間のフラワーパークは色彩豊かな花々で彩られます。
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「ようこそ、おいでませ」というように入り口前に設置された大きな盆栽。
一見、松のようですが、ヒノキ科のハイビャクシンという木。
伸び伸びと立派に育ってます。
フラワーパークは実は「舘山寺総合公園」という公園の一部なのをご存知ですか。
フラワーパークすぐ隣にある浜松動物園と合わせて「舘山寺総合公園」といい、浜松唯一の動植物公園です。
“公園”なのですが、フラワーパークと浜松動物園は入場料が必要です。
施設受付では両施設のセット券も販売していますよ。フラワーパークと浜松動物園間は共通門というゲートで繋がっており、セット券を持っていると共通門から往来することができます。
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基本的には入場料が必要なのですが、季節や花の咲き具合等によってチケット代が変動します。フラワーパークに花の少ない夏の時期(7月~8月)は入場料無料になったりするんですよ。
- 大人:600円~1,000円
- 小中学生:300円~500円
- 障がい者 大人:300円~500円
- 大人:無料
- 小中学生:無料
- 障がい者 大人:無料
- 大人:500円(園内で利用できる300円分のお買い物券付き!)
- 小中学生:無料
- 障がい者 大人:無料
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フラワーパークの入り口から入ってすぐに「今日の見どころ」という掲示があり、ここであらかじめ見所をチェック。
園内はかなり広いので、事前にどこを見るべきかの情報を入手しておくとスムーズに回ることができますよ。
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入り口すぐのガーデンは季節の花を主役にして構成されていてとても綺麗なので、いつも楽しみにしているポイントの一つ。
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紫陽花が主役のガーデン
英国風ローズガーデン
まずは5月中旬からが見頃のバラ。
今年(2021)は例年よりも早くバラが見ごろを迎えたとのこと。
私たちが訪れたのは5月末。平年ならばまだ見頃ですが、今年はそろそろ終わりかな。
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ガーデンに足を踏み入れるとバラのいい香りが辺りを包みます。
“薔薇”と一口に言っても色・形は様々。品種改良を繰り返し、今では4万種を超えるほどの品種があるそうです。
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赤いバラ
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絞り模様はミステリアスな雰囲気
今年、ローズガーデンを大規模リニューアルしたそうで、250品種1,100本を植栽。
「音楽の街 浜松」にちなみ、モーツァルトやヨハン・シュトラウスなど、音楽関連の名がつく品種を多く集めたそうです。
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鮮やかで写真映えも抜群のバラ
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ガーデンの真ん中には噴水
ガーデンはイングリッシュガーデン風になっていて、バラ以外にも1年を通して庭を彩るために草花(宿根草)が植えられています。
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グラデーションが綺麗
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黄色のバラもキュートで可愛い
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可憐な雰囲気を持つミニバラ
ローズガーデンの周りにはバラを眺めながら休憩できるようなベンチがあります。
バラの香りを楽しみながら腰を下ろしてゆっくりできますよ。
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新設したというガゼボ
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バラをあしらったベンチ
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優雅な雰囲気のガーデンには記念撮影をする女性やカップルの姿もちらほら。
いつもと一味違った非日常な一枚が撮影できますよ。
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平年だと6月上旬までが見頃ですが、今年は咲き始めが早かったので5月いっぱいが見頃かも。
春に見逃してしまったという人は、秋(10月~11月)にまたバラが旬を迎えますよ。
花しょうぶ園
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花しょうぶ園では、4,750平方メートルの広さに70万本の花しょうぶが咲き誇ります。
平年では6月上旬〜中旬に見頃を迎えます。
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小川が流れる
花しょうぶ園に収集保存されている品種の数は約700品種。
中でも「浜名湖の光」という品種は、はままつフラワーパークオリジナルの品種なんですよ。
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浜名湖の光
浜名湖の光は優しい黄色の花が特徴。紫色が多い花しょうぶ園の中でよく映えます。
日本に古来からある花だった花しょうぶ。
花菖蒲を観賞用とするようになったのは、平安時代。室町時代後期から江戸時代初頭に掛けて品種改良が始まったと言われています。
花しょうぶ園では、品種ごとに列になって植えられています。
株の前に品種名がわかるプレートがあるので花に詳しくなくても大丈夫。
土地の名前や名所に因んだもの、詩的なものなど品種名がとても個性的で、読み上げるだけで楽しめました。
「男心」「赤ひげ」「雪女王」「黒龍錦」など、どんな色の花が咲くんだろうと想像が掻き立てられるナイスネーミングもちらほら。
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「浜松城」という品種も発見!どんな花なんだろう。
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紫っていろんな色があるなあ
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ふんわりと垂れ下がる花びらが特徴の花しょうぶ。
からっ風にもまれて、花びらがなびく姿が可憐でしたよ。
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葉も垂直に生え、背丈もある花なので真横から見ても美しいですね。
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ずっとここにいたくなった
アジサイ並木
梅雨の時期の主役と言ったらなんと言ってもアジサイですよね。
フラワーパークには、両端がアジサイで彩られたアジサイ並木がありますよ。
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こちらのアジサイ並木ですが、全長600m。
約3000株のアジサイが植えられています。
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見頃は6月上旬から下旬まで。
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フラワートレインに乗るのも良し
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一個一個の小さな花も可愛い
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この青がまたなんとも美しい
アジサイ並木には手まり状の西洋アジサイがメイン。
日本特有のアジサイは野生アジサイ園で見ることができますよ。
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野生アジサイ園
撮影したのが5月末。まだ野生アジサイ園の花は若いですかね。
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アジサイはたくさん水を必要とするのでガーデンも半日陰でしっとりとした印象。
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日本特有のアジサイである、ヤマアジサイやガクアジサイは花の中心を縁取る様に縁に装飾花が咲きます。
西洋アジサイのような華やかさはないけど、花の造りが繊細で色も渋くてつややかな印象の日本のアジサイ。
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花弁の様に見える装飾花ですが、実は花弁ではなく花びらを守るために葉が変化した「萼(ガク)」と呼ばれるもの。
装飾花は花粉を運んでくれる昆虫に対してアピールするために進化したものなのだそうですよ。
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まんまと誘き寄せられた虫くん
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アジサイのミニ知識としてよくネタにあるのは、土壌のphと花の色の話。
土壌のphが酸性かアルカリ性かで花の色が変わるんですよね。
- 酸性 … 青
- 中性 … 紫
- アルカリ性 … 赤
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ミステリーでよくあるネタとして「死体を埋めた土壌だけが酸性になってしまい、アジサイの花の色が変わってしまったため犯罪がばれる」という展開はお馴染みですよね。
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「死体=血」というイメージから死体の埋まったところは赤い花が咲きそうですが、「酸性 → 青」なので死体の埋まったところからは青い花が咲くはず…ですよね?
日本の土壌は酸性のところが多いそうなので、埋めた場所によっては完全犯罪の恐れも?
スマイルガーデン
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こちらのスマイルガーデンはガーデンデザイナー・吉谷桂子さんが手がけたガーデン。
150mの小径の両側に、13000株以上の草花が咲きます。
スマイルガーデン自体は藤の咲く4月頃から花々を楽しむことができます。 春から初夏にかけて植物の成長とともに変化していくガーデンは日々進化して少しずつ姿を変えていきますよ。
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ガーデンは12色のゾーンに分けられ、とってもカラフル。
小径を歩くごとに色が変わっていくのでとっても素敵ですよ。
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ライトピンクゾーン
モザイクカルチャー 「森の仲間たち」
今年、開園50周年のはままつフラワーパーク。
季節とは関係ないですが、50周年記念として、クリスタルパレス前に巨大モザイカルチャーが登場!
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はままつフラワーパークのマスコットキャラ、「ふらまる」ちゃんがモザイカルチャーに。
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可愛い〜
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思ったより大きい!
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真ん中にブランコがある
こちらの巨大モザイカルチャーは「森の仲間たち」という作品名で、このブランコに来場者が座ることで一つの作品として完成するというコンセプト。
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スマホスタンド付きの撮影スポット
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実際に撮影してみた写真
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クマさんはネクタイしてた
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ちょうちょ
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りす
「日本在来種を想定してデザインされた野生動物や、昆虫が全7体ある」とのこと。
ぜひ、実際に行って探してみてくださいね!
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初夏のフラワーパークは見どころいっぱい!
雨続きで蒸し暑い季節ですが、紫や青など涼しげな花々の清涼感が嬉しかったです。
また、園内には傘の貸し出しスポットがあり梅雨の時期でも安心ですよ。
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傘の貸し出し
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ショップで花しょうぶの苗が売ってた
この記事を書いた人

- お花を眺めて、その美しさにただただ感動する部活。
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