ハマラボは「浜松の魅力」を浜松周辺に住んでいる人にお届けする地域密着の情報サイトです。

調査内容

徳川家康を祀る出世スポット、元城町東照宮

出世の街ともいわれる浜松には、浜松城をはじめいたるところに出世スポットがあります。
今回調査する元城町東照宮もそのうちのひとつ。出世神社とも呼ばれており、一説では最強のパワースポットといわれているそうですよ!
ぜひとも出世パワーにあやかりたい!

東照宮の意味、ご存知ですか?

東照宮とは、その名の通り東照大権現を祀る神社のこと。
東照大権現というのは、徳川家康が死の翌年、(1617年)後水尾天皇から贈られた神としての名前、神号です。
つまり徳川家康を神として祀る神社のことを東照宮といいます。ご存知でしたか?

東照宮_鳥居

総本宮は栃木県日光市にある日光東照宮と、静岡県静岡市駿河区の久能山東照宮。
江戸時代には各地の徳川・松平一門大名家や、譜代大名、徳川家と縁戚関係にあった外様大名家が競って建立したことによって、全国で500社を超える東照宮が造られました。
現在ではそのうち約130社が現存するといわれています。

元城町東照宮の歴史

元城町東照宮は、浜松城の前身とされる引間城跡の一角に建立されています。

東照宮_曳馬城跡

15世紀ごろ築城された引間城は、1570(元亀元)年に徳川家康が入城すると、範囲を西に大きく拡大して浜松城と改名されました。
「ヒクマ」が馬を曳く=敗走を意味して縁起が悪いことが改名の理由であったとされています。

徳川家康没後270年。1886(明治19)年に、元幕臣で静岡藩の浜松城代を務めたこともある井上延陵によって、引間城跡に「元城町東照宮」が創建。
太平洋戦争中の1945年6月18日、7月29日に後に浜松空襲と呼ばれた集中砲火によって本殿を焼失しましたが、1958年には鉄筋コンクリート造り、銅板葺きの権現造りで再建されました。

東照宮_鳥居2

この石造りの鳥居のみが、戦災を逃れ創建当時のまま残っています。

この記事の関連タグ

0件のコメント

徳川家康を祀る出世スポット、元城町東照宮について、お気軽にコメントしてください。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

新着記事