プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう

浜松市北区袋井市掛川市

住宅街から離れたところの空は広い。
太陽が沈んでしばらく、一番星を筆頭に夜空に星々が輝き始める。
ひとつまたひとつ…、目が暗闇に慣れた頃には歴史深い駅舎の頭上に満天の星が広がっていた。
街の中では目視できない星の数に感嘆の息が漏れた。

浜松発 乗り鉄紀行系のプラネタリウムプログラム 「天竜浜名湖鉄道 星空紀行」

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天浜線に乗って星空を見に行きたい!

「星を見るなら快適な環境のプラネタリウム派」だった私に異変が起きたのは今年11月のこと。
浜松科学館のプラネタリウムで「天竜浜名湖鉄道 星空紀行」というプログラムを見た。

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今年は、国鉄二俣線全線開通80周年記念の年ということで、天竜浜名湖鉄道と浜松科学館のコラボが実現。

天竜浜名湖鉄道の協力のもと、走行中の列車内に360度カメラを取り付け撮影
登録文化財の鉄橋を渡るシーンやトンネルを抜けるシーンなど列車目線の映像がプラネタリウムのドーム一面360度全てに投映される。さらに、転車台や洗車シーンなど鉄道ファンに嬉しいサービス映像も盛り込まれた作品だ。

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駅舎の写真

プログラム内で駅舎からの星の見え方を紹介する場面があり、まるで、自分自身が駅舎で星空を見ているような演出に心を奪われた。
この瞬間、「星を見るなら快適な環境のプラネタリウム派」の私は、「プラネタリウムで見た景色を実際に見に行く派」の私へと生まれ変わったのだった。

「このプログラムをつくった方にお会いしたい!」ということで、このプログラムを制作した事業企画グループの天文チーム 伊藤さんにお話を伺った。

プログラム制作やプラネタリウムのお話を聞いた記事はこちら

ここぞとばかりに「天浜線に乗って星空を見に行ってみたいんです。星空観察のコツを教えてもらえませんか?」と思いをぶつけたところ、なんと星空観察へ同行していただけることに!

星空観察のための準備

「天浜線に乗って星空を見に行く!」と息巻いたが、星空観察なんてしたことがない。
このままだとなんの準備もなしに行き、ホームで放心状態になりかねないので、事前準備から教えを乞うことにした。

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持ち物編

───あの…、そもそもの質問で恐縮なんですが、星空観察や撮影で必要なものってありますか?

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 今の時期は、夜は冷え込みますので防寒具はしっかりと準備してください。
星を撮影する時は特にその場に長時間じっとしていることになりますので、それを考慮した装備が必要になりますね。首、足首、手首はしっかりと防寒して体温を下げないようにしましょう。 ちなみに、夏でしたら虫除けは欠かせませんね。星がよく見えるところは結構蚊がいる事が多いです。

───通常より大袈裟な防寒で丁度いい感じなんですね。私、星座にすごい疎くて数多ある星の中から一つも星座を見つけられない自信がある…

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 星座早見盤」ってご存知ですか?
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星座早見盤

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ミュージアムショップでも販売中

─── 小学生の時に配られた記憶があります!ただ、学校で詳しい使い方を教えてもらった覚えがないな。夏休みにご自宅で見てみてねって配られておしまいだった。

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 星座を探すのに使う道具なのですが、500円ほどで購入できます。
もう少し高価なものですと、暗闇でも見えるような蓄光タイプやライト付きのものもありますよ。
昔からある道具なので広い世代に馴染みがあるのではないでしょうか。

───結構、価格もピンキリなんですね。

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 最初は安価なものでも十分だと思いますよ。ただ、暗闇で手元や文字が見えないので懐中電灯などの明かりが必要ですね。
普通の明かりですと瞳孔が収縮してしまい、星が見づらくなってしまうので赤い光のライトを準備するのがオススメです。

───赤い光の懐中電灯?

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 普通の懐中電灯に赤いセロファンを貼ったものでも大丈夫ですよ。
うちのプラネタリウムの解説員が使用する懐中電灯も赤いセロファンを貼っています。

───赤いセロファンならすぐ手に入りそう!他に準備や注意点はありますか?

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん トイレは結構重要ですね。場所によっては近くになかったりするので行く前に済ませておくのを忘れずに。
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トイレは超重要事項

───プログラム中の「星を見る時のポイント」にも確か紹介されてましたね。気をつけます。

ロケーション、時間編

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 月の満欠も事前に調べておくと最適な状況で星空を観察できますよ。
満月の時は月の光が明るい上に一晩中月が空に出ている状態なので、星が見えづらいです。反対に、新月の前後は月が昇る時間が遅く月の光の影響を受けにくいのでオススメです。

───月の出る時間って月の満欠によって違うんだ!知らなかったです。

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 実は違うんですよ。
次に観察地点ですが、「光害(ひかりがい)マップ」というものを見ながら決めていきます。

───プログラム内でも紹介されていましたね!

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提供:浜松科学館

光害マップとは人工衛星からの画像を元に作成された夜の地球の明るさを表す地図
空の明るさが暗い方が星がよく見えるのだそうだ。
上のマップはプログラム内で使用された浜松科学館お手製の光害マップ。
下記のリンクが一般公開されているWEB版光害マップなのだが、英語で少し分かりづらい。検索窓に「Hamamatsu」と英語で打ち込んで検索しよう。

光害マップ(Light pollution map)
https://www.lightpollutionmap.info/

本来ならば、光害マップを参考にロケハンをし撮影場所を決めるのだが、今回は特別に伊藤さんオススメ、プログラムの撮影で訪れた撮影スポットをいくつかご紹介いただいた。

天浜線の駅に星を見にいこう!

全部で5箇所、オススメスポットを教えていただいたのだが、伊藤さん一番おすすめのスポットである「原谷(はらのや)駅」にご同行いただいた。

原谷駅

星空観察第一回目は、天浜線原谷駅。
天浜線掛川駅に集合し、天浜線に乗車。

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掛川駅駅舎入り口

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早速、列車に乗り込む

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掛川駅 出発進行〜!

プログラム作成時に車内を撮影した360度カメラを見せていただいた。
アプリと連動しており、スマホで撮影画面を確認できる。

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360度カメラ

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「この辺に吸盤でカメラを固定したんですよ」

───(ガタガタと横揺れが激しい車内)おわっと!予想してたより結構揺れますね。

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 揺れが大きいところもあり、その時はカメラを固定していた吸盤が衝撃で外れそうになったので手で押さえながら撮影してましたね。
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原谷駅到着

プログラム内で印象的だった駅舎の写真はホームに三脚を立てて撮影したそう。

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このように360度カメラで撮影

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360度カメラで撮影した写真(提供:浜松科学館)

星空を観察しよう

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───星座早見盤用意してまいりました!

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん では早速、星空を見るための設定をしましょう。
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プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん くるくると回る円盤部分には日付、その内側の目盛りには時刻が書いてあります。
今はちょうど夜の19時ですので、夜の19時のメモリに今日の日付を合わせましょう。
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11月11日を夕方19時に合わせる

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん これで大体の設定は完了です。この楕円形の窓に出てきた星が、今日の星空を再現したものになります。

───思ったより簡単ですね!

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん もう少し、詳細に合わせたい場合は左下にある「明石」と書いてあるメモリの数字を静岡に合わせます。
明石には日本の標準時刻の基準になる日本標準時子午線があるので、星座早見盤でも明石が基準になっています。静岡は明石より東にあるので少し日が沈むのが速いんです。そのズレを調整できるんですよ。
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明石が基準

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん そして、楕円形の窓の内側に方角が書いてあるのがわかりますか?
この方角を実際の方角とあわせて見る必要があります。まず、自分自身の身体を南に向くように立って、手に持った星座早見盤の南の方角が身体側に来るように星座早見盤を持ちましょう。
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プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 星座早見盤の表が下側にくるようと持ち上げて。これで、星座早見盤と星空が合致しました。
星座早見盤の方向は動かさず、南西の方角に身体だけくるっと動かしてみます。明るい星が三つあるのがわかりますか?
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あ!見えます見えます!

───明るい星…、ありますね!

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん この三角を結んで、夏の大三角といいます。

───もう、見つけちゃった!

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 夏の大三角の角に三つ連続して並んでいる星がわかりますか?真ん中の星を基点として星を結ぶと、はくちょう座の両翼の一部と胴体の部分、夏の大三角の角ははくちょう座のお尻の星です。

───おお〜!わかります!あらら、頭は雲に隠れちゃって見えないですね。天候がものを言うなあ…。ところで、あの南の方でめっちゃ光っている星は何座ですか?

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん あれは、木星です。少し離れたところにあるのが土星ですね。

─── あ、あれ木星なんだ。星座早見盤には載ってないみたいだけど、すごく見つけやすいですね。

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 木星は地球と同じように太陽の周りを回る惑星の一つです。
惑星って「まどう星」って書きますよね。
星座の星と違って、迷っているみたいに動くので惑星って名前がついたんですよ。

─── 言われてみれば!だから、星座早見盤には載ってないのか!…危うく私も惑わされるところでした。

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 星も太陽と同じように東から登って西に沈むのですが、惑星って時々、東から登ってきたのに逆に動いたりする時もあるんですよ。
その昔、他の星と違う謎の動きをする星があることがわかって「なんだあの星は?」って当時の天文学者達は疑問に思った。その謎の星の動きを何年も先までどのように動くかをシミュレーションするために作られた装置がプラネタリウムの原型です。

─── へええ!プラネタリウムって星座を見るイメージだったけど、もともとは惑星観測のための装置だったんですね。

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 今は携帯アプリでも星座を楽しむことができますよ。「星座表(STAR CHART)」というアプリがあるのですが、AR機能がありスマホを空にかざすだけで星座を探すことができますよ。
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星座表(STAR CHART)

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アプリも試してみる

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん アプリの方が感覚的でわかりやすいかもしれませんね。星座表(STAR CHART)は基本は無料(※一部課金あり)なのと、ナイトモードというのがあり、液晶の光が眩しすぎることもないのでそこもオススメポイントですね。

───(アプリを見ながら)おお〜!ペガスス座だ〜!

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん ペガスス座の胴体の部分の四角形は「秋の大四辺形」と言います。

───あの…、野暮なのは承知なのですが、全然ペガサスに見えないなあ…なんて。星に精通してきたら見えるようになるものなんですか?

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん ペガサスに見えなくても大丈夫ですよ。
星の点と点を繋いだだけなので、動物の名前を言われてもピンとこないかもしれませんね。
星座とイラストを覚えて星空を眺めながらそれをイメージできるようになってくると、「言われてみればそう見えなくもないな」と思えるようになります。

───自分センスないのかなってちょっと自信無くしかけてましたが、だんだん見えてくるものなんですね。練習あるのみだ!

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん こういう名前の星座だから、その形を想像して観察しなくてはいけないというものではないので、僕は星座の姿は軽くイメージできる程度でもいいと思っています。星と星の結び方を覚えて、何座だなと認識できるくらいでも星空は楽しむことができる。

───もっと自由に楽しんでもいいものなんですね。

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 星座の決まりって星座の領域だけなんですよ。アメリカの州や日本の県境のように、空に境界線が設けられていて、実はそれを星座と呼びます。その領域の区切りが天文学者さんたちが定めた唯一のルールなんです。
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プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん だから、星をどのようにつなげてもいい。自分の作ったものを「これは〇〇座だ!」と宣言してもいいし、星座のイラストも自分の想像するように作ってもいいんです。

───想像以上に自由だ!じゃあ、いろんな星のつなげ方が世界にはあるってことですか?

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん あります。その中で日本人の間で馴染み深いのが、ギリシャ神話の星座たち。

───もしかして、ギリシャ神話が浸透する前は全然違う名前で読んでた?

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 日本にも独自の星の結び方がありますよ。
例えば、牡牛座の星並びなんかは今は牡牛座って言ってますが、その付近の星を結んで釣鐘のような形に見えることから、「釣鐘星(つりがねぼし)」という和名もあるんですよ。

───つりがねぼし? 〇〇座ではなく〇〇星と呼ぶんですね。なんかかわいいかも。

星空撮影を楽しもう

綺麗な星空をカメラに収めたい!
どのような設定で撮影するのがいいのか星空撮影のコツを聞いてみた。

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プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん カメラはSONYの「α7 III」です。ミラーレス一眼ですね。
カメラ本体のボタンを押すと手ブレしてしまいますので、自動でシャッターを切れるようにします。
僕はレリーズ(遠隔でシャッターを切るリモコン)を持っていないので、ドライブモードで5秒後にシャッターを切るように設定しています。
プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん フォーカスモードのマニュアルにして、メニューのピント拡大を選択して一番高い倍率に設定します。
設定が完了したら、ピントを合わせていきます。ファインダーをのぞいて手動でピントを合わせます。
ホワイトバランスを変えることで雰囲気が変わりますので、好きな雰囲気を試しながら撮影してみてください。
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今日の撮影に持ってきたcanonの「EOS D80」で設定を見てもらう。
遠くの星にピントを合わせるのに便利な「ピント拡大」機能だが、電子ファインダー付きのミラーレスならではの機能。

───この子、普通のミラーの一眼なんですよ。どうやったら星に綺麗にピント合いますかねえ…。

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん そうですねえ…、星で直にピントを合わせるのではなくて、一度遠くの少し大きめの光でピントを合わせてからカメラを星に向けましょうか。
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ISO感度は640くらい、絞りは最大限開けて、シャッタースピードはとりあえず4秒くらいからスタート。
撮影しては写りを確かめて、設定を少しずつ調整していい具合の設定を探す。
この日は途中で雲が出てきてしまい、残念ながら撮影は断念。
次の日にリベンジした写真がこちら。

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F3.5・20.0・ISO640(Canon EOS 80D、10-24mm F/3.5-4.5)

その他にもハマラボスタッフ総がかりで撮影に挑んだ結果、こんな素敵な写真が撮れた。

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F1.8・1.0・ISO1600(NIKON D750、85.0 mm f/1.8)

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F3.5・0.8・ISO500(Canon EOS 80D、10-24mm F/3.5-4.5)

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F3.5・30.0・ISO500(Canon EOS 80D、10-24mm F/3.5-4.5)

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F1.4・1.0・ISO1000(NIKON D750、50mm f/1.4)

お仕事のことを聞いてみた

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国の登録有形文化財の原谷駅舎にて

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───星空や宇宙に興味を持ったのはいつだったんですか?

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 小さい時ですね。家に図鑑があったのとテレビ番組のブラックホール特集を見て興味を持ちました。超常現象とか幽霊とかオカルトも好きでしたね。

───不思議なものが好きな子だったんですね。

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん それと、僕は出身が秋田県なのですが実家からよく星が見えたんです。よく星空は見ていたので、星座も見つけられるようになっていきました。
中学生の時に「宇宙物理」っていう、天体の「現象」について興味を持ち始めたんです。
星座やそれにまつわる神話というよりは、ブラックホールとかそちらの方が気になって。

───ブラックホール!

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 何が一番好きかと言われると、やはりブラックホールですね。
そこから興味が途切れる事はなく宇宙に関わる仕事ができたらなというぼんやりとした希望を持っていましたね。
その後、地元の高校へ進学し、大学は山形大学の理学部の物理学科に進学しました。

───物理学科ってどんなことを学ぶんですか?

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 自然現象を研究するんですが、数式を扱うんです。数式で宇宙やブラックホールも表せるんですよ。
自然現象を説明する時に、色々な言語でも説明できますが、よりシンプルで美しい言語が数式だと思うんですよ。自分は数式はそこまで得意というわけではなく、そこまで見出せませんでしたが。 物理現象の勉強は苦しかったですけど、楽しかったですね。

───中学の頃に興味を持った「宇宙物理」を大学で本格的に学んだんですね。

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 物理学を学ぶかたわらで、「星のソムリエ®️」という資格認定講座を受講したり、「小さな天文学者の会」というNPO法人に所属したりしていました。

───小さな天文学者の会?

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 大学の屋上に小さな天文台があって、「公開天文台」という形で土曜日の夜に一般市民に公開してたんです。小さな天文学者の会は、親子会での講演や望遠鏡で星を見たりなど様々なイベントを開催しているのですが、そこのイベントスタッフとして活動もしていました。
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───なんだか、今のお仕事に近づいてきましたね。

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 実は、大学に進学した当初は、天文学者や研究者になるのかなと考えていました。
今、僕が仕事にしている「プラネタリウム解説員」や「サイエンスコミュニケーター」と言われる仕事の存在に気がついたのは就活を始めてから。
就活を始めた当初は一般企業も受けていたのですが、全然決まらず…。面接やいろんな仕事を調べているうちに、やりたいことをやりたいなと思うようになりました。

───仕事選びの上で大事なことですよね。そこで、宇宙という原点に戻っていったんですね。

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 「小さな天文学者の会」での経験もあり、人に宇宙のことを自分の言葉で発信するのが楽しいと感じていたので、そこから今の職種の求人を探し始めました。
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───ここまで話を聞いてみて思うのは、伊藤さんは宇宙に一途だなと!伊藤さんにとって宇宙や天体の魅力ってどんなところなんですか?

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 僕は、光っている星については「綺麗!」とか「すごい!」とか絶景を見ているような感覚で美しいと感じるのですが、特に惹きつけられるような魅力を感じるのは星と星の間の暗闇
その暗闇には、目に見えない何かがあるってことがもうわかっていて…。
例えば、望遠鏡を覗かないと見えない星やブラックホールもそうですね。
プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 暗い闇の部分にも何か不思議なものがあるというのが自分の中では、想像力を刺激されるのか、とても掻き立てられるものがあるんです。
それが天文の魅力ですかね。ブラックホールもそうですし、見えないけどあるらしいとか、人智をこえたものに惹かれます。その中でも一番スケールが大きいのが宇宙空間。
プラネタリウムのプログラム制作や解説は、その宇宙空間を映像や音楽、自分の言葉で表現できるっていうのが魅力ですね。
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伊藤さん、ありがとうございました!

オススメスポットで写真撮ってきた

伊藤さんから教えていただいた「天浜線付近で星空のよく見えるスポット」で撮影した写真をご紹介。

都田駅

まずは天浜線 都田駅。
駅舎には、同じく都田にある株式会社都田建設による「駅Café」があり、お洒落な雰囲気。
構内にトイレがあり、駅舎もしっかりしているので何かと安心だ。

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所]

F3.5・0.8・ISO500(Canon EOS 80D、10-24mm F/3.5-4.5)

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F3.5・30.0・ISO500(Canon EOS 80D、10-24mm F/3.5-4.5)

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F1.4・1.0・ISO1000(NIKON D750、50mm f/1.4)

住宅のあるところでこんなに綺麗な星が見えるとは思わなかった。
駅の周辺は明るいが、駅から少しはずれた外灯のないところへ行くとバッチリと星が見えた。
実は、都田駅には満月の頃にロケハンで下見に行ったのだが、その時よりも多くの星が見えることに驚いた。
こうも違いが出るとは…。「月の光ってすごい明るかったんだな〜」としみじみ感じた。
列車と一緒に夜空を見たいのならホームとは逆側から眺めるのがおすすめ。

常葉大学前駅周辺

駅舎はなく、ホームからの景色には田んぼと空が広がる。
北と西方向が山に囲われており、黒々とした山々の存在感が印象的。
ホームの照明が明るく煌々としており、レンズフレア(光の円が意図しないところに写ってしまう現象)に苦労した。

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F4.0・13.0・ISO800(Canon EOS 80D、10-24mm F/3.5-4.5)

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 外灯などが眩しくて星が見えづらい場合は、自分の手でその外灯を隠してみるだけでも星が見えやすくなりますよ。
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F1.8・1/80・ISO400(NIKON D750、85mm f/1.8)

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F4.0・0.6・ISO800(Canon EOS 80D、10-24mm F/3.5-4.5)

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F4.0・0.6・ISO800(Canon EOS 80D、10-24mm F/3.5-4.5)

列車をアップで撮影する場合、上りと下りの列車で停車位置がわずかに違うので注意!

はじめに駅に着いた時は「マジで何も無い!」とすごいとこに来てしまった感があった。しかし、星空を眺めた時は、己の態度を反省。辺りに星空を邪魔するものが無いことに感謝した。
撮影時は雲が空を流れるように掛かっていて、“満天の星””とまではいかなかった。
どうにか雲が掃けないかなとジリジリしてシャッターを切り、撮影した写真を確認。
「…これ、雲いい味出してんじゃん!」
雲の魅力に開眼。風に乗って優雅に流れていく雲をしばらく眺めた。
ホームの背後は山々。ホームの向かい側には田んぼと畦道。
星空を眺めつつ、畦道を散歩するのもなかなかオツだと思う。その際には足元には気をつけて!

寸座駅北側の高台

寸座駅付近の山を少し登ったところにある穴場スポット。
眼下には浜名湖が広がる。撮影を開始した当初は雲が広く掛かっていたため、一縷の望みをかけ晴れるのを待った。
一向に晴れずもう限界だと感じ始めた矢先に、山の方から風がザアア…と吹き星空が顔を出した。
夢中でシャッターを切り、気づいた時には一面の星空が広がっていた。

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F3.5・15.0・ISO800(Canon EOS 80D、10-24mm F/3.5-4.5)

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F4.0・13.0・ISO640(Canon EOS 80D、18-135mm f/3.5-5.6)

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F14.0・15.0・ISO1600(Canon EOS Kiss X5、18-55mm f/4-5.6)

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F4.0・6.0・ISO 500 (Canon EOS 80D、10-24mm F/3.5-4.5)※インターバルで撮影した50枚を合成

ここは一番眺めがよく、本当に素敵だった。
眺望もさることながら、星がすごく良く見える!星座早見盤が大活躍。
四方に星が見えるので、歓声を上げて四方八方ぐるぐる回って星を観察した。
テンションの上がった犬のようにぐるぐる星を見渡す私を傍目に見て同僚は何を思ったのか。怖くて聞けないが。
山を下りる頃には首がすごく凝っていたが大満足の結果になった。

袋井市山田地区(遠江一宮駅〜敷地駅)

撮影当日、一番寒かったのがここ。カメラバックとカメラに夜露がついてしまい、クロスで拭きながらの撮影になった。
駅とは違い、列車が停車せず緩やかなカーブを描き通り過ぎていく。
暗闇で列車を捉えるのが至難の業で何度も頭を抱えた。走る列車と共に夜空撮影はかなり上級者向けだ。
辺りは茶畑と用水路で、のんびり鳴くカエルの声が長閑な雰囲気のスポットだった。

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所]

F1.4・1/200・ISO8000(NIKON D750、50mm f/1.4)

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所]

F1.4・1.0・ISO8000(NIKON D750、50mm f/1.4)

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所]

F3.5・1.0・ISO6400(NIKON D750、10-24mm f/3.5-4.5)

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所] 伊藤さん 山の稜線が明るいのは浜松の街の光が雲に反射しているからなんですよ。
昼間、雲が白いのも太陽の光を受けているから白く見えるんです。
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夏の大三角

初日に雲がかかって撮影できなかった「夏の大三角」とはくちょう座。
とうとう全身を拝むことができた。

寸座の高台も素晴らしかったが、ここもすごい眺め!
平地なので空が高い。自分をすっぽり覆う星空に「ほぉ」っと息をついた。
自動車の道路も遠くにあるので本当に静かな空間で時間を忘れてしまいそうになる。
用水路を流れる水の音がまた癒し効果を倍増させ、その場の空気を全身で堪能するべく思わず地べたに座り込んだ。
山の稜線がうっすら光っているのも幻想的だった。街の光も離れて眺めると美しいことを知った。

結果報告
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星空撮影を始めて幾日か、少しずつ星座を見つけるスピードが速くなってきた。
星座早見盤を抱え、星空と見比べて合致点を探す。
この星かなという疑問が確信に変わる瞬間があるでしょう?」と伊藤さんが言っていたが、まさにその通り。
そして、その「確信に変わる瞬間」がなんとも快感なのだ。
まるで、星座早見盤という地図の暗号を読み解く宝探しのよう。星座観察がこんなに面白いとは驚いた。
一連の取材は終わったが、星座早見盤はもう少しバッグに忍ばせておこうと思う。

プラネタリウム解説員と行く! 天浜線に乗って星空を見にいこう|ハマラボ[ハママツ研究所]

…カンカンカン… 静かなホームに踏切の警告音が響く。
徐々に近づくガタンゴトンという轟音と共に、前照灯の光が闇夜を強烈に照らす。
昼間の喧騒の中で見るその姿とは違い、夜の静けさの中でプシューと“息をする”列車はまるで巨大な生き物のようだった。

被写体としても乗り物としても列車はやはり良い。夜なら尚更良い。
冒険気分で列車に乗ったのはいつぶりだろうか。
カメラを構えてじっと列車を待った連日の撮影。本数は正直少ないから一本一本が真剣勝負だった。
踏切の警告音で歓喜の声を上げたのは初めて。撮影は大変だったけど、濃厚で楽しい時間だった。

おまけ

ここまでエラそうに書いたが、走っている列車と夜空の写真はついぞ撮れずに終わった。
あと、目視で見ている分には星座を見つけられるようになったものの、撮影した写真には目に見えない星もたくさん写り込んでいて、どこの星座を撮影したものなのかサッパリわからなくて笑ってしまった。あの確信は幻だったのか。
カメラの道も星空の道も開けたばかり。ローマは一日にして成らず。まだまだ修行が足りないようだ。

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UMAを激写

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さんかく
さんかく
猫好きなのに猫アレルギーかもしれない。

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