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調査内容

噂のスポット!シネマイーラ

浜松周辺に住む人が聞いたことある!見たことある!けれど、行ったことはない…。
そんな「噂のスポット」にハマラボが向かいます!

気になるあの場所、徹底調査してきましたよ!

静岡県西部唯一のミニシアター、シネマイーラ

今回の調査対象は、中区田町にあるミニシアター、「シネマイーラ」

シネマイーラ_入口

かつては映画製作、配給、興行会社である「東映」の直営映画館「浜松東映劇場」として営業していましたが、2008年10月に閉館。単館系作品の上映映画館がなくなってしまうことを危惧した館長・榎本さんによって、「シネマイーラ」として再開館されました。

遠州地方の方言「いいら」と「energy」のeが名称の由来となっています。

県西部唯一のミニシアターということもあり、遠方からもお客さんが訪れるというシネマイーラ。公式ホームページやシアター前の掲示を覗くと、シネコンの上映作品とはまた違った魅力を感じる映画の予告が並んでいます。

行ってみたいけど、ミニシアターというと「通」が行くようなイメージで敷居が高い‥。
そんなあなたに代わって、今回もハマラボが徹底調査してきましたよ!

さっそく現地調査のご報告です!

ミニシアターって?単館系って?

そもそも、映画や映画館についての話の中で、たまに耳にする「単館系」「ミニシアター」という言葉。皆さんは正確な意味をご存知ですか?

ミニシアターとは?
大手の配給会社や興行会社の直接の影響下にない独立的な映画館。旧来の「単館系映画館」を含む。一般に規模が小さく、座席数300以下のものが多い。

「ミニ」シアターと聞くと「小さな映画館」を想像しますが、多くは大手の配給会社に属さない運営形態を指しています。今回調査するシネマイーラも含め、一般的にスクリーンは1~2つ。座席数は300席未満と小さな映画館が多いため、「ミニ」シアターと呼ばれるようになりました。

現在日本では毎年1000本以上もの映画が公開されています。しかし、そのうち大手配給会社に属するシネマコンプレックス、通称シネコンが上映するのは150本~200本ほどなのだそう。
話題作を中心に上映するシネコンと違い、映画館が独自に上映作品を選ぶミニシアターの魅力は、そこからこぼれ落ちてしまった名作を見られること。

『トレインスポッティング』『アメリ』など、ミニシアターでの上映から社会現象となるほどのヒット作が出たこともあるんですよ!

シネマイーラってどんなところ?

シネマイーラへは浜松駅から有楽街方面へ徒歩10分。

浜松市中区田町315-34

ビル自体に駐車場はありませんが、近隣に提携駐車場のエコパークがあり、映画を見ると2時間分の駐車料金が無料になります。

エレベーターを上がってすぐのロビーです。

シネマイーラ_ロビー

映画のポスターやフライヤーがたくさん貼られていてわくわくします!
左手にはカウンター。

シネマイーラ_カウンター

こちらでチケットやグッズの購入ができますよ。
カウンターの横には無料で借りられるひざ掛けがありました。映画を見ていると意外と足先が冷えたりすること、ありますよね。これはありがたい。

シネマイーラは152席のスクリーンを1つ有し、「映画館は学校です」をモットーに年間150以上の作品を上映しています。

シネマイーラ_スケジュール

シネコンなどスクリーン数の多い映画館では、1つのスクリーンで1つの映画を流し続けることが多いですが、ミニシアターは基本的に、時間による入れ替え制。
スケジュールは公式ホームページやSNSで見られるほか、カウンターでも配布しています。

作品によっては、監督や出演者を招いての舞台挨拶など貴重なイベントが見られることも。

シネマイーラ_舞台挨拶

映画「ハルをさがして」上映会の様子。中央が館長・榎本さん、その右手が主演・佐藤菜月さん

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