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調査内容

久留女木の棚田と竜宮小僧の伝説を探る

久留女木の棚田とは、北区引佐町にある傾斜地に作られた水田です。「少年自然の家」がある場所としても知られる観音山の南西斜面、標高250m付近に展開しています。
その総面積は7.7haにもなるのだとか。
最近では、高根城跡と同じく2017年大河ドラマのロケ地に選ばれ、浜松市の新たな観光地として注目されていますよね。

今回はそんな久留女木の棚田を調査。久留女木に伝わる伝説から、大河ドラマでの扱いまで調べてきました!

久留女木の棚田とは?

久留女木の棚田へは、浜松市街地から車で1時間ほど。
駐車場は、棚田から徒歩8分ほどのところにある旧久留女木小学校を利用します。

棚田_看板

現地付近には案内看板がたくさん設置されているので、迷うことなく到着することが出来ました。

久留女木の棚田の起源は平安時代末期といわれていますが、新田の開墾が進んだとみられるのは戦国時代。
井伊直虎の祖母、浄心院が、戦死した夫・直宗を弔う菩提寺「如意院」を建立したため年貢が減免されたことに起因します。
井伊家の庇護を受け広がった棚田は、現在も井伊家の家臣の末裔の方が耕作を続けていらっしゃるそう。

棚田_棚田風景

西門から入る形で棚田に到着。
稲刈りが終わり、水は張られていませんでしたが水平に保たれた田が規則的に並ぶ様子は見ごたえがあります。

棚田_舗装路

棚田の周りは舗装路が整備されており、見学の際はそこを利用します。

棚田_棚田風景2

7.7haに展開された水田はおよそ800枚。
その美しい景観は「日本の棚田百選」や「静岡県景観賞」にも選ばれているのだとか。
夏、青々と稲が揺れる景色も見てみたいものです。

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