磐田駅周辺の歩いて行けるスポット10【後編】

磐田市

磐田駅周辺の歩いて行けるスポット10【後編】|ハマラボ[ハママツ研究所]

歩いて行けるスポットを開拓!磐田駅周辺をお散歩してみよう!【後編】

磐田駅周辺の歩いて行けるスポット10【後編】|ハマラボ[ハママツ研究所]

こんにちは。出不精のくろちゃんことくろかわです。
日頃の運動不足を解消するべく磐田駅周辺をぐるりとお散歩。その中で気になったスポットをピックアップしてご紹介します。
※この記事には前編があります。まだ読んでいない方はこちらのほうもぜひ!

スポット7_NEO

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「こだわり食品の店ネオ」さんでは健康食品・オーガニック食品・自然食品・化粧品・生活用品などを販売しています。
無添加、無農薬にこだわりを持って商品をセレクトしているため、大手のスーパーではお目にかかれない商品も置いてあります。
ちなみにネオとはNEO=natural(ナチュラル)、ecology(エコロジー)、organic(オーガニック)
それぞれの言葉の頭文字を組み合わせてつけられた店名です。

さすが、こだわり食品の店!「三年番茶」のサービス

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お店に入るとお茶のサービスがあるのですが、そのお茶もただのお茶ではないんです。
「三年番茶」というお茶なんだそうですが、ご存知ですか?
私はこのお店で初めて聞きました。
なんでもその名の通り三年間熟成させたお茶というのがどストレートな表現なのですが、
「緑茶の欠点となる性質を取り除いた、まさに緑茶のいいとこ取りのお茶」としてマクロビオティックを実践する方達に人気なようです。
緑茶はカフェイン、タンニンなどの刺激物質が含まれているため胃の悪い人や体質的にカフェインが合わない人は逆に健康を害してしまうこともあるようです。
そんなカフェインやタンニンなどの茶の尖った部分を三年間醸造している間に抜いてまろやかにしたお茶が「三年番茶」なんだそう。
さらに、「こだわり食品の店ネオ」で出してくれる「三年番茶」は水素水を使用しています!

そんな気になる「三年番茶」お味は…ほうじ茶のようだけどあのほうじ茶独特の渋みはなく飲みやすい!
後味にほんのり緑茶を思わせるような甘みも感じました。

オーナーさんのおすすめ商品

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オーナーさんにオススメ商品を伺うと「どうしようかな…どれもオススメで選べないなあ〜」と迷いながらもピックアップしていただいたのがこの二つの商品です。

天保蔵醤油
埼玉県川越の株式会社松本醤油商店が作る醤油。江戸時代から今に伝わる蔵と木桶で約1年間かけ、じっくり熟成・醗酵。もちろん原料の大豆と小麦は国産のものを使用。
小野崎玄米みそ
栃木県の小野崎糀店というお店で作られたこだわりのみそ。矢板産の米と大豆、自然塩を使用し杉の木桶で約1年間自然発酵・熟成させた玄米みそ。

この二つの商品を選んだ理由を聞くと、添加物や化学調味料が入ってなくて原料もこだわったものを使用しているとのこと。
商品の裏に貼ってある食品表示ラベルをみると驚くほど表示がシンプル!
スーパーなどで見かけるいわゆる大手メーカーの商品は大量生産のため「天保蔵醤油」「小野崎玄米みそ」のように手間をかけていられないのが現状なようです。

「健康は日々の積み重ねで造られていくものだから毎日使うものだけでもこだわってもらえたら」とオーナーさん。
なるほど、醤油や味噌ならそこまで気構えなくても毎日の食生活に自然に取り入れていけますもんね!

お店には商品別の化学調味料の多い少ないがわかる書籍などもあり自由に手にとって読めます。
食生活の見直しをしたい方や身体にいいものを生活に取り入れたい方はネオさんに行けば色々と教えてもらえるのでぜひ。

月の商品情報はネオさんのサイト(下記リンクのスポットページにも記載)から新着情報よりご覧いただけます。

スポット8_遠江国分寺跡

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はるか昔の奈良時代、「遠江国分寺」というお寺と七重塔が建っていたそうです。
ここがその跡地だとか…!

うんうん。跡地ですもんね。

うん。何もない。広い芝生…堂々とした芝生広場ですね。
この跡地の広さからおそらく巨大な建物だったことはわかる。

わかるけど手掛かりがなさすぎる!
ところどころに看板は設置されていたのですが、書いてあることも難しくて半分もわからなんだ…。
ということで、「遠江国分寺」を調査です。

ちゃんと調べてみるとすごいところだったっぽい

一見するとただの芝生の広場に見えますがじつはここ「特別史跡」なんだそうです。
特別史跡というのはその名の通り、歴史的に特別大事な遺跡ってところでしょうか。
価値は簡単に比べられるものじゃないですが、国宝と同じくらいの価値なんだそうです。
全然そんな風には見えないー!

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遠江国分寺というお寺と七重塔ですが、聖武天皇の「国分寺建立の詔(みことのり)」を受けて作られたそうな。
聖武天皇といえば奈良の大仏を作ったことで有名です。
聖武天皇は国の宗教として仏教の力で国を治めようという「鎮護国家」という考え方で様々な政策を打ち出していきました。
その中の施策の大詰めとも言えるのが、そう!国分寺建立の詔(みことのり)です。

その詔を受け、国分寺は国ごとに作られました。この遠州地方にあった遠江国の国分寺がここ、まさにこの場所に建っていたそうなんです。

私にはただの芝生とポツリポツリとある石と階段にしか見えませんでしたが、参考資料をみてわかった「遠江国分寺」の建物の姿がこちら!

「遠江国分寺」の建物の姿(想像)

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参考文献

  • 「よみがえる!遠江国分寺」磐田市教育委員会文化財課
  • 「もっと知りたくなる、学びたくなる『遠江国分寺読本』」磐田市教育委員会文化財課

発掘調査で七重塔のあった場所に塔の柱を受け止めていた根石が発見されたそうで、今でも見ることができますよ。
あの広場から根石を探すのは結構大変そうですが、「この石の上にビルでいう19階相当の塔が建っていたんだ…」とブラタモリ風の楽しみ方をしたい方はぜひ探してみてください!

スポット9_旧中泉御殿跡

中泉御殿は徳川家康が浜松に住んでいた時につくった邸宅だそうです。
正直、「徳川家康と磐田?聞いたことないや」という感想でしたがちゃんと所縁がありましたよ。
なんでも、最初家康はここ磐田にお城を築いて住もうと考えていたそうです。
しかし、当時敵対していた武田氏に攻め込まれた際に天竜川の向こう側にいたら天竜川が氾濫した時応援に行けないだろうということで、
すでに磐田のお城を作り始めてしまっていたものを途中でやめて、浜松城に移動したそうです。
天竜川の影響力おそるべし…!

もし、そのまま磐田に移っていたら武田氏に攻め込まれて家康も命を失ってしまっていたかも…!
それとも、辛くも戦に勝ちそのまま磐田が城下町になっていたりして…!
歴史にそこまで詳しくないのでどうなっていたのか裏の取れた想像はできませんが、住もうと思ってくれたぐらいだから家康は磐田が好き!だった!?ことにしませんか?
そんな磐田好きの(勝手に言ってます)家康が、東海道往来時の中継地点にと、
磐田の中泉を支配していた中泉府八幡宮神主秋鹿(あいか)氏から献上された屋敷をベースに作ったのがこの中泉御殿跡。
今回、旧中泉御殿裏門と旧中泉御殿庭園に寄り道してきました!

旧中泉御殿裏門

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中泉御殿を鷹狩りが好きだった家康は遠征の際の別荘にしていたそうです。
その頃の中泉は大変静かなところで(要するに田舎だったと…)静養するにも秘密の相談をするにも都合のいいところだったそうです。

今は裏門は移築され西願寺の山門になっています。
門としての規模はお城などに比べたら小さいですが、当時の人々からするとすごく豪勢なお屋敷だっただろうなと。裏門とはいえ、重厚な作りで威圧感すごい。
両脇に警備のお侍さんなんかがいたら「すみませんすみません」って感じで腰をかがめ、視線は合わせずに通り過ぎる感じですね。

旧中泉御殿庭園

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この池ですが名前を「扇子池」と言います。なるほど、形が扇子みたい。雅です。
徳川幕府により拝領されてた秋鹿家の屋敷ですが、徳川幕府が倒されて状況が一変。
それまでは幕府の庇護のもと不自由なく暮らしていた秋鹿家でしたが収入の減少や情勢の変化に伴い、現金収入を得るために敷地の一部を遊郭、料亭、芝居小屋、医院、借家等に貸したのだそう。
そして、まさにここに中泉遊郭があったそうです。
一気にこの跡地に妖艶な雰囲気が!

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この立派な池も豪華絢爛な鯉も廓の非日常を演出するエンターテイメントの一つだったのかな…。

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庭園内にはちいさな不思議な置物がちらほら。
遺物かどうかはわかりませんが(多分違う)、この小さな置物がなんか異様なといいますか、怪しげな雰囲気作りに一役かっているのは確かですね…。
日が暮れてから訪れたら大分恐ろしい雰囲気になりそう。

スポット10_抗酸化陶板浴あ〜す

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さあ、日頃のデスクワークによる肩こりを緩和しよう!ということで初めて訪れました。「抗酸化陶板浴あ〜す」さん。
看板を見て気になっていた建物。お風呂なのかしら?とか色々想像して眺めてましたが、ついに「抗酸化陶板浴」を初体験。
癒しを求めいざゆかん!
受付を済ませ、スタッフさんに事前に説明をしていただきました。

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抗酸化陶板浴ってなに?

良い環境をつくるリバース溶液を混ぜ込んで作った陶板を40~50℃程度の温度にし、バスタオル等を敷いてその上に寝ます。
室温は岩盤浴やサウナより低温の40~45℃、湿度は約10~20%と低くカラッとしているのが特徴です。

サウナや岩盤浴とは目的が全く違う!

サウナや岩盤浴は高温多湿な環境でじっと我慢して身体が熱くなるのを待ちますよね。 これは汗をかくことによる健康効果を狙ったものだからだそうです。 しかし、抗酸化陶板浴はお風呂と同じくらいの温度で心地よくいられる環境、そして我慢は禁物。

汗をかくためではなく内臓を温めるのが目的だからなんです。 体を温めることで副交感神経を優位にし自律神経を整え免疫力向上を図ります。

抗酸化陶板浴の目的や効果は大きく分けて三つ

いい空気を吸う
陶板と部屋の天井と床と壁には酸化を防ぎ空気を綺麗に保つ働きのある溶液が練りこんであります。
話を聞く中で度肝を向かれたのはこちら。
磐田駅周辺の歩いて行けるスポット10【後編】|ハマラボ[ハママツ研究所] これなんだと思います?
なんと、生の豚肉なんですって!
ここ「抗酸化陶板浴あ〜す」さんの開業以来冷蔵庫などには一切入れずにそのまま陶板浴室に置いておいたものなんだそうです。
普通、生の豚肉をそのまま放置したら腐ってカビが生えてきますよね…。
それなのに、このカビ一つ生えていない綺麗な表面。部屋の空気の綺麗さ、抗酸化作用の効果を証明する豚肉なんです。
そして、この綺麗な空気を一番実感するのが鼻炎やアレルギー持ちの方なんだそうです。家では鼻水やくしゃみで安眠できず、
ヘトヘトになって来店、抗酸化陶板浴中にやっと熟眠できたというお客様もいらっしゃったのだとか。
花粉の季節、鼻炎がひどくて苦しい!という方は抗酸化陶板浴を試してみてはいかがでしょうか。
身体の芯から温まる
身体の表面だけでなく内臓を温めることで嬉しい効果がいっぱい。内臓が温まり働きが活発になることで身体に溜まった悪いものを排出しやすくなったり、お通じにも効果ありなんだそうです。体温が一度上がると免疫力が1.6倍になるそうです。温めて損はない!
身体をリラックス状態にする
身体を温めるということは、血流が良くなるということ。
リラックスできていない状態というのは血管が縮こまり血流が悪くなった状態のことなんだそう。
血流が改善されることでリラックスし、リラックスしたことによってさらに身体がゆるまり血流が良くなる。
善のスパイラルが生まれ身体からリラックス状態を作ります。

体調や体質にも合わせられる

「低温とは言っても、汗をかきやすい体質で不安」「心臓が弱く苦しくならないか不安」という方もご安心を!
三段階の温度の陶板があり体の調子に合わせて選ぶことが可能です。
事前にカウンセリングがありますのでスタッフさんに相談しながら自分の心地よい温度を探しましょう。

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スタッフさんの丁寧な説明の後は抗酸化陶板浴の効果を高める天然塩水をいただきます。温度も飲みやすい温度が選べます。
私は常温をチョイス。このお水も抗酸化作用のあるボトルに入っていたお水だそうで、期待大!
塩水と言ってもそんなに塩気はなく飲みやすかったです。

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そして、冷えは足からやってくる!足を温めることで効果的に身体を温めて内臓に熱を届きやすくなるそう。
そこで、こちら!
暖かい小さな石(セラミックボール)がたくさん入っている釜へ足を入れます。座る椅子のお尻のところにも暖かい板(天然の岩盤板)が付いています。
ジャリジャリっと気持ちのいい音を立て足を突っ込むと「はわわわー!あったかい〜」

特に自覚はなかったのですが気づかないうちに足が冷えてしまっていた模様。
抗酸化陶板浴で、身体が十分に温まった後にもう一度釜に足を入れて最初に感じたより熱を感じなかったら体が温まったということなんだそうです。楽しみ!

20分ではさすがに寝られないだろう…と思ったらちょくちょく微睡んでた

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今回はお試しということで20分間体験しました。
中の室温は温かく、でもサウナのようには息苦しくならない快適な温度でした。
肩こりが悩みとのことをスタッフさんに相談すると肩を重点的に温められるように枕無しで寝転ぶのがオススメとのこと。確かに枕無しの方が肩の接地面が増えていい感じ。

「20分経ちましたらまたお声かけします」とのことでスタッフさんは退室。
とても静かな環境。目を閉じます。
じわじわと背中が温かくなってきた。
知らずに力んでいた肩の力が抜けて行くのを感じる…。
はああ、気持ちいい〜!

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温泉とかで温まろうとしても首や肩ってお湯から出ちゃうからどうも温まりきらなくてそのうちのぼせそうになってお湯から出ちゃうけど抗酸化陶板浴はそういうことがないから肩こりや首こりには向いているかもしれません!

寝転んで5分くらいでもう呼吸が深くなってリラックス状態に。
後のことは微睡んで半分寝ていたので覚えていません 笑
「お時間になりましたよ」スタッフさんの声で目が覚めました。
「もう20分経ったの?!」思っていたより早い!
着替えのために更衣室に戻ったときに身体がホカホカに温まっていることに気づき、鏡をチラリ。
お風呂から出た時のように血色の良い顔になっていました。

抗酸化陶板浴後は抗酸化のペットボトルで作ったお水のサービスがあります。

最後にもう一度、あの小さな石がたくさん入っている釜へ足を入れると…
「おお!何も感じない!・・・あ、やっぱりあったかい…(ちょっとしょんぼり)」
健康は1日では手に入らない!日々の継続が大切!
でも、最初に足を入れた時に比べたら温かくは感じなかったです。20分でもこんなに実感できるくらい身体が温まるんですね!
素直にすごい!

「抗酸化陶板浴あ~す」さんに行ってみたい方へ

・事前予約制です。(電話番号は下記リンクからチェック!)

・一回につき50分1000円コース、20分500円コースがあり延長も後に予約が入っていない日は可能(※30分コースはありませんが、延長の場合のみ30分も可能)
リピーターになってたくさん利用するかも!という方は13枚つづりの回数券がお得です。
会員になるとポイントのつくカードも作れますので気になる方はお店まで!会員さんになるとお誕生日にサービスがあるらしいです。

・「バスタオル1枚」「フェイスタオル2枚」「浴衣(長袖シャツ、長ズボン、ジャージ等/ジーンズはNG)」「靴下(必ず着用)」を持参しましょう(タオルセットと浴衣は有料レンタルあり)

抗酸化陶板浴あ〜す 特典情報

抗酸化陶板浴を初めてお試しになりたい方は特典がございますので、ぜひ「ハマラボをみた」とお店にお電話ください!

結果報告

お散歩は偶然の出会いがあって面白い!

運動不足解消のために思いついた今回のお散歩でしたが、
「調べて見ると面白い場所!」
「思い切って入って見るといいお店!」
眺めているだけでは気づかなかった発見がたくさんありました。
また、ゆるりと自分のペースで思いのまま自分のスペースを広げて行けるのが最高でしたね。

この記事を書いた人

ハママツ研究所
ハママツ研究所
浜松を愛し、浜松に愛されることを目指して日々研究に没頭中

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