静岡県立森林公園で自然の中を歩く

浜松市浜北区

静岡県立森林公園は、浜北区尾野に位置する静岡県営の大規模公園です。
1965年に開設。215ヘクタールもある広大な敷地内では、四季折々の自然を楽しむことができます。
ウォーキングコースも多数あるため、地域の方の運動スポットとしても人気があります。

今回は静岡県立森林公園をウォーキングしながら、見どころを調査してきました!

まずはビジターセンターへ

静岡県立森林公園には、公園の利用案内を行うビジターセンター「バードピア浜北」があります。

静岡県立森林公園_静岡県立森林公園で自然の中を歩く|ハマラボ[ハママツ研究所]

館内では森林公園の地形を表すジオラマや公園内に生息する動植物の情報を展示。野鳥の巣、羽、食痕や、動物の糞、昆虫の標本などを見ることが出来ます。
パズルやクイズで自然を学べる子供向けの展示もあり、まずはここを訪れて情報収集がおすすめ。

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見どころ①うぐいす谷親水広場で自然観察

静岡県立森林公園には第1~第8までの無料駐車場があり、広大な敷地内を車道が通っています。
まずは第2駐車場に車を停め、西エリアへ。
うぐいす谷親水広場を目指し、遊歩道を歩いていきます。

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木陰の階段をくだり、うぐいす谷親水広場へ到着すると、水辺には先客が。

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青みがかった灰色の羽毛と黒い縦縞、アオサギでしょうか。水辺を優雅に歩いていました。
こうして気軽に野鳥を見ることができるところも見どころのひとつ。
広場には東屋もあり、ゆっくりと座って、水辺の自然観察を楽しむことができます。

見どころ②西ノ谷奥地で鯉と遊ぶ

うぐいす谷親水広場からさらに西エリアの奥へと遊歩道を進んでいくと、西ノ谷奥地という池に出ます。
付近は水辺の広場として整備されており、東屋や親水デッキがありました。

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森の中ではありますが整備が行き届いており、東屋からは季節の花ときらめく水面を見ることができます。

もっと近くで池を見ようと近づいてみると……

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水面の揺らぎと黒い影が見えるでしょうか。あっという間に鯉が集まってきました。
どうやらとても人慣れしている様子。

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餌がないとわかると離れていきましたが、間近で鯉を観察することができました。
親水デッキからは亀も発見しましたよ!(注:エサやりは禁止です。)

西ノ谷奥地から一旦第2駐車場へと戻ります。
遊歩道では、ウォーキング中の方と何度もすれ違いました。自分以外にも運動をしている人がいるとやる気がでますよね。第2駐車場までは上り坂。気合を入れて登ります。

次は東エリアへ。

見どころ③本格的な木工が楽しめる木工体験館

東エリアに入ってすぐ、第8駐車場に向かう途中で、木工体験館を発見しました。

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木工体験館では、丸鋸、自動カンナ、電動ドライバーなどの機械から、木工作に必要な工具まで、整った設備の中で本格的な木工作を楽しむことが出来ます。
新規の体験者は初心者利用講習を受講してからの利用となるそう。初心者向けのキットもあるほか、定期的に講習会を開催しているため、初めての方も安心して作品作りにチャレンジできますよ。

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館内からは工具の音と、楽しそうなお子様の声が聞こえました。
こちらの木工体験館で作られた木工作品はバードピア浜北にも展示されています。

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干支の飾りや動物のパズル。こんな細かい作品も木工で作ることができるなんて驚きです。

見どころ④大きな吊り橋!空の散歩道

第8駐車場に車を停めると、「つり橋」と書かれた案内看板がありました。
4つめの見どころはアカマツ林が一望できる大きな吊り橋、「空の散歩道」。
案内看板の通りに砂利道を進んでいくと、すぐに見つけることができました。

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早速渡ってみましょう!

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空の散歩道は全長150m、水面からの高さ48mの鋼鉄製の吊り橋。山の谷間からは天竜川や浜松市の街並みを見ることが出来ます。
橋の上は風がよく通っているので、ウォーキングで汗をかいたあとはより気持ちよく渡ることができるかも。
現地調査当日は残念ながら曇り空でしたが、まっすぐ伸びた橋と青空、アカマツ林の緑は写真映えもよさそうですね。

最後まで渡り切ってからもう一度戻って第8駐車場へ戻ります。

広大な敷地内には、紅葉ポイントやピクニックガーデン、木製遊具のある冒険の森など、まだまだ見どころがたくさん。
追調査の余地を残したところで今回は調査終了です!

結果報告

自然あふれる遊歩道でのウォーキング、とても気持ちのいい汗をかくことができました。
今回ハマラボ研究員が歩いたコースはこちら。

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約2.5kmの道のりも、吊り橋や池など、景色を楽しみながらだとあっという間です。
静岡県立森林公園の公式ホームページでも、8種類のウォーキングコースを紹介しているほか、季節ごとの見どころを見ることもできるため、自分なりのコースを作ってウォーキングを楽しむのもいいかもしれませんね。

この記事を書いた人

ハママツ研究所
ハママツ研究所
浜松を愛し、浜松に愛されることを目指して日々研究に没頭中

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