ハマラボは「浜松の魅力」を浜松周辺に住んでいる人にお届けする地域密着の情報サイトです。

調査内容

おんな城主誕生の地、井伊谷城跡・二宮神社

2017年度大河ドラマの舞台となった、北区引佐町井伊谷。
井伊氏の居城となった井伊谷城は、主人公、井伊直虎が女性でありながら城主を務めたことでも知られており、ドラマの中でもたびたび登場しました。

水窪を一望する山城、高根城って知ってる?

井伊谷城ロケ地となった高根城

今回は井伊谷城跡と、麓にある井伊家ゆかりの神社、二宮神社を調査!その結果をご報告いたします!

井伊谷城ざっくり歴史

万寿9年(1032年)に井伊家初代当主、井伊共保によって築城されたとされる井伊谷城は、標高110mのなだらかな丘の上に作られた山城です。
天正18年(1590年)に井伊直政が家康に従って関東に移るまでの間、井伊氏の居城として利用されていました。

その歴史をざっくり年表にしてみましたよ!

平安時代1010年井伊家始祖、井伊共保誕生。
1032年井伊谷城築城。
鎌倉時代  
室町・南北朝時代1340年足利尊氏の北朝方武将、高師泰(こうのもろやす)仁木義長(にっきよしなが)らに攻められ落城、井伊家は今川配下になる。
戦国時代 井伊直虎誕生。
 直虎の父、井伊直盛が二宮神社を再建。
1565年井伊直虎が井伊家の家督を相続、おんな城主に。
1569年家臣・小野政次により井伊谷城を奪われるが、徳川家康の力をかりて奪還
1572年武田氏遠江侵攻、武田家臣・山県昌景により井伊谷城を奪われる
1573年武田軍撤退、井伊谷城奪還
1590年当主・井伊直政が家康に従い関東に移る。井伊谷城廃城

落城と奪還を繰り返しながら、井伊家発祥から550年余の歴史を繋いだ井伊谷城。
現在は井伊谷城跡城山公園として整備されているとのことなので、現地調査に行ってまいりました!

この記事の関連タグ

0件のコメント

おんな城主誕生の地、井伊谷城跡・二宮神社について、お気軽にコメントしてください。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

新着記事